2017-6-7. 距離
悲しい時はいつもより長い距離を走る
傷ついた時はいつもより長い距離を走る
走った分だけ 心が強くなる気がするから
苦しかったらその分走って自分を強くすればいい
経験をバネにして強くなればいい
出来るだけのことをして
少しずつでも 良い自分になれるように
今日も頑張ろう
2017-5-20. 勇気
勇気が欲しい
昨日は勇気が足りなかった
失敗を恐れていたら何も出来ない
思い切って話さなければ気持ちは伝わらない
した後悔は小さくなっていくけど
しなかった後悔は大きくなっていく
しなかった後悔を残さないように
勇気を出そう 自分
2017-5-15. 課題
苦しいのは僕だけじゃない
皆、課題を背負ってるんだ
僕には精神や愛着に障害が多くあるけど
多分これが僕の考えるべき課題
時々、課題の重さに負けそうになるけど
これが一生かけて解くべき課題なんだと思う
何か改善出来ることがあるはず
何か今日出来ることがあるはず
神様
ヒントを下さい
2017-5-15. 挽回
今まで、まあまあ頑張れてるんじゃないかと思っていたけど
思っていたほど今迄の自分の状態は良くなかったのかもしれない
少し自惚れていたかもしれない
客観的な評価を真摯に受け止めて
ここから挽回していこう
一日、一日をしっかりと
1日の終わりに、手ごたえが残るように
少し落ち込んでいたけれど
今日から挽回していこう
まだ試合は終わってない
2017-4−30 自分を変えるには「頑張らない」方が良いのかもしれない：心屋仁之助「がんばっても報われない本当の理由」を読んで
最近気づいたこと
自分を変えたり、自分のやり方を変えようと思ってもなかなか変えられないのはなぜなんだろうと思ってきました。
その原因は、多分、肩に力が入りすぎていたことと、「頑張ろう」という意識が、変われない原因だった気がします。
「頑張る」という意識は、今までのやり方でゴリゴリ進むことになりがちで、結果、自分が変化しないままな気がしました。
自分を変えたかったら、いったん、肩の力を抜いて、「頑張らない」ということを勇気を出してやってみる必要がある気がしました。
1日の中で、「頑張らない」とつぶやいてみると、力が抜けて、今までと違ったやり方を試す余裕が生まれて、変化しやすくなる気がしました。
「頑張る」 → 今までのやり方を変えない。
「頑張らない」 → やり方を変える。方向性を変えてみる。
という図式があるように思えました。
「頑張らない」ということを試してみようと思ったきっかけは、心屋仁之助さんの「がんばっても報われない本当の理由」を読んだことがきっかけでした。
頑張っても報われないのは、頑張る「から」。
この一文は、なかなか簡単にはたどりつけない一文だと思いました。
限界まで頑張ってみて、それでも報われない、それは何故なんだろう？という場所まで行ってみた結果、
頑張っても報われないのは、頑張る「から」
という考え方に至ったと、この本では書かれていました。
引用します。
〜報われなければ、「逆」をやる
頑張ってるのに、報われない、、、。
その理由は、頑張る「から」です。
がんばるあなたは、「ほら、私って、がんばらないと価値がない人間だから」と、周りの人に公言しているようなもの。
だから、みんなも、「なるほど、価値がないのね」と、あなたの存在をスルーしてきました。
さて、ここまでが、これまでの章のお話です。では、どうしたら報われるのでしょう？
単純です。がんばらなければいいのです。家でゴロゴロしながら漫画を読んでいる。
緊張すると、ミスしてしまう。
時々、人に嫉妬してしまう。
どんなあなたも、存在そのものに価値が有る。
だから、がんばらなくていい。
だって、がんばらなくても、あなたはすごいんだもの。
思えなくても、それは「決まっている」ことなのです。もっと、シンプルに考えてみましょう。
これまで、「よかれ」と思って頑張ってきたのに、報われなかったんです。
だったら、逆をやればいいってこと。頑張る → 頑張らない
それだけ。
〜引用終わり
僕は今、「頑張る」をいったん止めて、「頑張らない」ということをやってみようと思っています。
今まで頑張っても良い結果が出ていなかったので、いったん力を抜いてみて、「頑張らない」という方向性を試してみようと思っています。
まだ、「頑張らない」ということを試しはじめた段階なので、結果がどうなるかは分かりません。
いったん、体の力を抜いて、リラックスして、「頑張らない」ということを勇気を出してやってみようと思っています。
（結果がどうなったかは後日、また書いてみようと思っています。）
読んでいただきありがとうございました。また書きます。それでは。
